歴史と軌跡

Douwe Egberts

260年前
フリースラント州の小さな村から

UTZ Certification

より良い農業でより良い世界を作り出すこと

持続可能なコーヒー生産が標準となる世界を目指します。

持続可能な生産とは、適正な農法で人々と地球に敬意を払い、企業から適正な評価と利益をもたらされる農業を実践することです。

コーヒー豆だけではなくカカオやお茶製品も含まれ、第三者認証機関により厳格な要件に基づいて注意深く監視されています。

UTZとは「良い(GOOD)コーヒー」を意味する、マヤ語の"Utz Kapeh"に由来します。

サスティナビリティへの取り組み

"すべてのカップに「責任あるコーヒー」を届けるために"

原材料の調達、環境への配慮、コミュニティへの参加……「持続可能な社会」というビジョンは、私たちのすべての活動の中心にあります。「継続的な改善」は私たちにとって大切な信条の一つです。そのため、私たちはサプライヤー、事業者、消費者の皆さま、NGO、政府、そしてDEのパートナーからのフィードバックを大切にし、コーヒーに取り巻くあらゆる世界に貢献することを目指しています。

JDEは1753年創立から260年以上にわたり「A Coffee for Every Cup(あらゆるカップにコーヒーを)」というスローガンを守り続けてきました。今日ではDouwe Egbertsをはじめとする私たちのグループブランドは、143カ国以上で販売されています。

私たちJDEは、この"持続可能な社会=サステナブルな社会"の実現に積極的に取り組むことで「一杯一杯に責任あるコーヒー」を提供することを約束します。この約束は私たちの考えるサステナビリティの中核をなすものであり、環境に配慮して生産されたさまざまな産地の認証済みコーヒーご提供していきます。